0章:時の目覚め
序 はじまり一、それは、少女たちの
01・02・03・04・05
二、ひたすらに、君の為
01・02・03・04・05
三、その大会におけるいくつかの
01・02・03・04・05
四、あなたに、硝子の花束を
01・02・03・04・05
五、戻らない道の果て
01・02・03・04・05
六、永久の誓いを姫君に
01・02・03・04・05
七、出会うさだめの夢ならば
01・02・03・04・05
八、過去から今へと続くもの
01・02・03・04・05
九、いくつもの、想いの形
01・02・03・04・05
十、闇の産声
01・02・03・04・05
十一、春の大嵐
01・02・03・04・05
十二、真昼の月は空に
01・02・03・04・05
*** 文章があまりに昔なので改稿しようとしたことがありました……。
途中までです。大筋はそのままですが、展開はそこそこ異なります)
一、世界の色彩変えるひと
01・02・03・04・05・06・07・08・09・10
二、王家の理
01・02・03・04・05・06・07・08・09・10